海外旅行のメガネ・コンタクト持ち物リスト|手荷物と預け荷物の分け方

フライト
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メガネやコンタクトは毎日使うものだからこそ、海外旅行の準備では「いつもの物を入れれば大丈夫」と後回しにしがちです。

ただ紛失などが発生した場合、視力に関することなので大きな損害となり、とくに低い視力の場合は旅行の継続が困難になることも。

海外では同じ度数のメガネやレンズをすぐに用意できないことがあり、忘れ物やトラブルの影響が日本より大きくなります。

この記事では、メガネ・コンタクトを使う人が海外旅行で用意しておきたい物を、チェックリストと手荷物・預け荷物の分け方で整理しました。

出発前の確認用に保存して使ってください。

持ち物チェックリスト

コンタクトの人

  • コンタクトレンズ(旅行日数分+予備)
  • メガネ(コンタクト派でも必須。機内や目の不調時に使う)
  • メガネケース(つぶれにくいハードタイプ)
  • 目薬(コンタクト装着中に使えるタイプ)
  • 保存液とレンズケース
  • 度数データの写真(レンズの箱の表示を撮影しておく)

旅行中は、洗浄の手間がなく保存液も最小限で済む1日使い捨てタイプが扱いやすいです。

普段と違う製品にする場合は、付け心地が変わることがあるため、事前に眼科で相談して数日試しておきましょう。

メガネの人

  • 普段のメガネ
  • 予備のメガネ(以前使っていた物で構わない)
  • メガネケース(ハードタイプ)とメガネ拭き
  • 度付きサングラス、またはメガネの上からかけるオーバーサングラス
  • メガネ用の精密ドライバー(ネジのゆるみ対策)
  • 度数データ(購入した店舗で控えをもらえることが多い)

予備のメガネは省略されがちですが、旅行中に壊れたりなくしたりすると、現地で作り直すまで数日かかることもあります。

視力が低い人ほど、1本あるだけで安心感が大きく変わります。

ドライバーも大きな荷物にはならないため、あった方が安心です。

コンタクトは何日分持っていくか

落とす、破れる、ゴミが入って交換するなど、1日に2枚以上使う日は意外とあります。

フライトの遅延で滞在が延びることもあるため、日数ちょうどではなく予備を加えて持っていきましょう。

日数分+3-5枚ほどあれば安心です。

左右で度数が違う人は、左右それぞれの枚数を数えておきましょう。

足りなくなったらメガネだけで過ごす日も加え、調整してください。

手荷物と預け荷物の分け方

預け荷物は遅延や紛失(ロストバゲージ)で届かないことがあります。

到着直後から困らないよう、毎日使う物は手荷物に入れておくのが基本です。

とくにメガネは手荷物に1個入れておきましょう、これは必要不可欠です。

入れる場所持ち物理由
手荷物メガネ、メガネケース、コンタクト2〜3日分、目薬、トラベルサイズの保存液、度数データ機内で使う物と、荷物が届かないときのつなぎ
預け荷物残りのコンタクト、大容量の保存液、精密ドライバー機内では使わず、液体物や工具の制限を避けられる
どちらでも可予備のメガネ普段のメガネと分けて入れると、紛失時のリスクを分散できる

空港・機内で気をつけること

  • 保存液と目薬は液体物ルールの対象:国際線では、100ml以下の容器に入れ、容量1リットル以下の透明なジッパー付き袋にまとめる運用が一般的です。中身が少なくても、容器が100mlを超えると持ち込めないのが原則です。
  • ルールは空港ごとに違う場合がある:医薬品の扱いや、新しい検査機器の導入による運用の変化など、空港によって対応が異なります。利用する空港と航空会社、乗り継ぎ空港の公式サイトで最新情報を確認してください。
  • 長距離便ではコンタクトを外す:機内は乾燥しやすく、つけたまま眠ると目の負担になります。搭乗前に外してメガネで過ごし、到着前に新しいレンズをつけるのが楽です。

現地で気をつけること

  • レンズやレンズケースを水道水で洗わない(目の感染症の原因になる微生物が含まれることがある)
  • プール、海、ジャグジーではコンタクトを外す
  • 移動日は装用時間が延びやすいので、ホテルに着いたら早めに外す
  • 目の痛みや強い充血が出たらすぐに外してメガネに替え、続く場合は受診する

受診が必要になったときは、海外旅行保険のサポートデスクに連絡すると、病院を案内してもらえることがあります。

加入している保険やクレジットカード付帯保険の連絡先は、出発前に控えておきましょう。

まとめ

  • コンタクト派でもメガネは必ず持参する
  • コンタクトは日数分+予備。左右の枚数も確認する
  • メガネ、コンタクト数日分、目薬は手荷物に入れる
  • 保存液と目薬の液体物ルールは、利用する空港の公式情報で確認する
  • 機内ではコンタクトを外し、現地では水道水と水辺に注意する

出発前は、このチェックリストで手元の物を確認し、足りない物を揃えてから荷物を振り分けましょう。

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